現代の「仙草」

鹿角霊芝は、霊芝の中から数万本に1本の割合でしか見つからない希有なきのこです。 天然の霊芝ですら採取が困難ですから、鹿角霊芝はきわめて貴重なものといえます。 日本では第23代顕宗天皇に三本に枝分かれした神草が献上され、 「三枝」の名を賜った文献がある程度で、鹿角霊芝が幻の霊芝と呼ばれる所以です。

一般の霊芝はかさが開くほど胞子は散り成分が減少しますが 鹿角霊芝はかさが開く前のつぼみを多発させた、21世紀の芸術品です。

原木で栽培した鹿角霊芝は、おがくずの鹿角霊芝に比べると、幹が太く、光沢のあるのが特徴です。

国内の安全基準はもちろん、澄んだ空気、天然水を使い、無農薬栽培を行い、品質には万全を期しています。 製品化の過程でも、二重三重に滅菌や品質チェックを行っております。

鹿角霊芝にβ-グルカン50%以上含まれていても吸収されまければ意味がありません。 独自の細胞壁破砕、超微細加工技術で抽出率が大幅に改善されました。
*「特願2006-304631」鹿角霊芝からの有用物質の抽出方法とその装置
 β-グルカンは、多糖類です。多糖類のままでは、体内吸収が困難です。 加圧熱水処理をすることで、水溶性βグルカンになります。 単糖類となった水溶性βグルカンは体内へ吸収され易くなります。


●崇城大学生物生命学部 ●熊本大学大学院医学薬学研究部
●(株)ミゾタ ●熊本県産業技術センター
●(株)ニュークリアス ●東洋医学研究所

*順不同

鹿角霊芝の各商品は、開発段階から産学官の協同研究によりすすめられてきました。 (熊本県産業技術センター、崇城大学応用微生物工学科、シリウス) また2003年には熊本県創造型技術研究開発助成認定、2004年には熊本県新産業 創出ものづくり助成認定を受けております。

鹿角霊芝には様々な有効成分が含まれますが、 特筆すれば、・β-グルカン、・トリテルペノイド類、・ラノスタン系化合物が 比類なく含まれていることです。 熊本大学大学院医学薬学研究部、熊本県産業技術センターで確認されています。 またその効果効能の研究も並行して行われています。


β-グルカンは医薬品認可成分にもなっており、3種類の医薬品が開発されています。 きのこの植物繊維を総じてたんぱく多糖体と呼びますが、 その植物繊維の壁はキトサンとβ-グルカンから成っています。 ほとんどのきのこに含まれています。分子量が大きく吸収されにくい成分です。
一般にきのこは旨味成分ですが、鹿角霊芝には独特の苦味があります。 トリテルペノイド類という成分で1982年に抽出されて以来60数種類もの トリテルペノイドが確認されています。 同時に薬理報告が相次いで報告されています。
ラノスタン系化合物が体内のヒスタミン遊離抑制作用があることが最近分かりました。 体内に異物(抗原)が侵入すると、免疫システムの中でヒスタミンが作りだされます。 このヒスタミンがマウロファージなどに攻撃命令を出すのですが、 攻撃が終わると沈静化します。 ところがその免疫システムの秩序が失われると正常細胞をヒスタミンが命令を出し続け (アレルギー反応、抗原抗体反応)、粘膜、皮脂、関節などに炎症を起こすのです。

β-グルカンは小腸内のバイエル板を刺激してマクロファージという免疫細胞を増殖させ、 マクロファージ(リンパ球)は自らもがん細胞を攻撃するがNK細胞(リンパ球)にも攻撃を促す。 手に負えないと判断したらヘルパーT細胞にがん細胞の情報を伝達する。 ヘルパーT細胞はサイトカインという免疫ホルモンと協力して最強のキラーT細胞を生産しがん細胞を攻撃し死滅させる。 またβ-グルカンは腸内でビフィズス菌の餌にもなり、腸の活性を促している。

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